×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
有難う
そして
ごめんなさい
無理やりにメール送らせてしまって
もうダメだわ
ココでこうして
心の奥を綴っていると
どんどん自分が嫌な人間になってしまいそうです
人間欲が出るもんです
メールが欲しい
イイねが欲しい
会いたい
触れたい
そんな思いがどんどん溢れて
欲深くなってしまうんです
それをして貰えないと
なんで?なんで?となって
嫌な人間になって行く
分かってるんですよ
そんな欲を出してはダメな事
あの日
君から逃げたのは私なんですから
君には君の生活があって人生がある
自分がどれほど勝手な事を
ここで言ってるのか充分に分かっているんです
でもこのままココで綴り続けていると
君に益々嫌われてしまいそうで怖いんです
そうなると生きてはいけないでしょう
『嫌われるもなにも僕の気持ちなんてわからないでしょ?』
そう、君の気持ちが分かるはずなんです
勝手に想像して
勝手に盛り上がって
勝手に落ち込んで
全て己が悪いんです
なので
しばらく
ココでブログを書くことを辞めます
ごめんなさい
勝手ばかりで
でも
どうにもならんねん
そして
ごめんなさい
無理やりにメール送らせてしまって
もうダメだわ
ココでこうして
心の奥を綴っていると
どんどん自分が嫌な人間になってしまいそうです
人間欲が出るもんです
メールが欲しい
イイねが欲しい
会いたい
触れたい
そんな思いがどんどん溢れて
欲深くなってしまうんです
それをして貰えないと
なんで?なんで?となって
嫌な人間になって行く
分かってるんですよ
そんな欲を出してはダメな事
あの日
君から逃げたのは私なんですから
君には君の生活があって人生がある
自分がどれほど勝手な事を
ここで言ってるのか充分に分かっているんです
でもこのままココで綴り続けていると
君に益々嫌われてしまいそうで怖いんです
そうなると生きてはいけないでしょう
『嫌われるもなにも僕の気持ちなんてわからないでしょ?』
そう、君の気持ちが分かるはずなんです
勝手に想像して
勝手に盛り上がって
勝手に落ち込んで
全て己が悪いんです
なので
しばらく
ココでブログを書くことを辞めます
ごめんなさい
勝手ばかりで
でも
どうにもならんねん
元日メールを頂けず
嫌な予感はしてました
そんな気持ちが
初夢
恐ろしい夢
2本立てでした
そう1本目
夢の中でfacebookを開くと
君の家族写真が大量にアップされていた
子どもの写真
生まれた時から今まで
嫁はんの写真の数々
私は恐ろしくて
facebookを開く事が出来なくなった
ネットを開くと
その写真が出てきて
気が狂いそうになった
2本目
夢の中で
私がトイレに入ってると
電話がなり、玄関のベルが鳴り
前菜が家に入り込んできた
娘も来た
そして赤ん坊を抱っこしミルクをあげている
そう
私のポジションを奴は奪いに来たのだ
おっさんに文句を言うが黙ったまま
誰もが黙ったまま
冷たい目で私を見ている
私が出て行ってやると怒鳴っても
おっさんは止めない
腹が立って部屋にある
冷蔵庫や箪笥やらを
ひっくりがえして
家じゅうめちゃくちゃにするけど
誰も何も言わなかった
そして気がふれそうになった私は
思わず大きな声をあげて目覚めた
私の恐怖はね
孤独なんですよ
物心ついたときから
母親も父親もそばには居なかった
祖父祖母はいたけど
違うよね
兄弟も居ない
親も傍に居ない
ずっと孤独の中で暮らしてた
今も変わらないんだよ
血の繋がる子どもがいたら
そんな孤独感もなくなるんだろうけど
私には出来そうもない
永遠に孤独と生きて行くんだ
実際にはココのブログを君は読んで居ないのかな
私とのメールを家庭内で揉めたのかな
私の事 嫌になったのかな
そんなこと考えてました
考えてもどうにもならないわよね・・・
孤独が押し寄せてくる
久しぶりに近所の銭湯の露天で考え事してたら
生きているのがちょっと嫌になったよ
爺ちゃんも
婆ちゃんも
生きている間に
先に逝けば
寂しい思いしなくていいよね
嫌な予感はしてました
そんな気持ちが
初夢
恐ろしい夢
2本立てでした
そう1本目
夢の中でfacebookを開くと
君の家族写真が大量にアップされていた
子どもの写真
生まれた時から今まで
嫁はんの写真の数々
私は恐ろしくて
facebookを開く事が出来なくなった
ネットを開くと
その写真が出てきて
気が狂いそうになった
2本目
夢の中で
私がトイレに入ってると
電話がなり、玄関のベルが鳴り
前菜が家に入り込んできた
娘も来た
そして赤ん坊を抱っこしミルクをあげている
そう
私のポジションを奴は奪いに来たのだ
おっさんに文句を言うが黙ったまま
誰もが黙ったまま
冷たい目で私を見ている
私が出て行ってやると怒鳴っても
おっさんは止めない
腹が立って部屋にある
冷蔵庫や箪笥やらを
ひっくりがえして
家じゅうめちゃくちゃにするけど
誰も何も言わなかった
そして気がふれそうになった私は
思わず大きな声をあげて目覚めた
私の恐怖はね
孤独なんですよ
物心ついたときから
母親も父親もそばには居なかった
祖父祖母はいたけど
違うよね
兄弟も居ない
親も傍に居ない
ずっと孤独の中で暮らしてた
今も変わらないんだよ
血の繋がる子どもがいたら
そんな孤独感もなくなるんだろうけど
私には出来そうもない
永遠に孤独と生きて行くんだ
実際にはココのブログを君は読んで居ないのかな
私とのメールを家庭内で揉めたのかな
私の事 嫌になったのかな
そんなこと考えてました
考えてもどうにもならないわよね・・・
孤独が押し寄せてくる
久しぶりに近所の銭湯の露天で考え事してたら
生きているのがちょっと嫌になったよ
爺ちゃんも
婆ちゃんも
生きている間に
先に逝けば
寂しい思いしなくていいよね