そわそわ

私のそわそわは、なんだろう・・・

いよいよですね。
明日はもう、ココへは来ないのかも。

応援してます。
くれぐれも怪我だけは気をつけて。

梅田へ出かけた。
その帰り、そのまま電車に乗って提灯を見に行きたい衝動にかられ何度も留まった。

昨日もそう。
自転車に乗って、淀川大橋を渡りたい衝動にかられそうになった。

忙しい最中に送ってくれるのはいつにも増して喜ばしい事です。
だって、その時だけは私の事を考えてくれているから。

関西で活躍されていたジャズシンガーの越智順子さんが永眠された。
彼女とは１０年前に知り合い何度か歌声を聞かせて頂いた。
あの頃の元気な姿しか私は知らない。
素敵な歌声。
明るい笑顔。
けして忘れません。

今頃、真理さんと一緒にジャックを飲みながらお話してるのかな？

最終話　死の秘宝を読み終えました。
ハリーポッターと出会い、８年ほどが過ぎた。
（実際は１０年ですが、知ったのは後）
友人の勧めで、１巻を購入したちまち魔法にかけられました。
本来、私は本を読みません。
活字大嫌いです。
今でも嫌いです。
経済新聞なんて私にはどの文字も頭に入ることはない。

そんな私にハリーポッターは魔法をかけた。
私だけではく、誰でも魔法はかかります。
本なんて大嫌い。
そう言わず、読んでください。
得はしても損はしません。
ハリーの魔法にかからない生き方なんて
人生少し損をしてますよ。

最終話の感想ですが。（ネタバレは書きません）
満足いくものでした。
ページが終わるにつれて、悲しさがどっと胸にわきました。
これでもうハリーポッター物語が終わるのかと思うと、
悲しくて悲しくてしかたありません。
けれど、永遠にハリーポッターは私の胸に生き続けることでしょう。

ハリーポッター万歳

ハリーポッターを読んでます。
現在下巻の初めです。
時間の許すかぎり読んでます。
ドラマなんて後回し。
まぁ、リアルタイムで見なければならないような
面白いドラマがないので、ちょうど良いです。

時間、時間がもっと欲しい。
また、金曜は行ってきます。

去年の今頃はソワソワしてた。
行くか　行くまいか
今年は穏やかに過ごせます。
“繋がり”が出来たからでしょうね。
君を感じられる
それだけでこれほど心が安らぐとは。

最終話

さて、いよいよ最終話が発売されますね。
日本の売れ行き、騒ぎ具合はいかほどでしょうか。

今年も毎回同じように前日購入です。
いつからか、そう、騒ぎになってから一斉に発売するようになった。
わたしはそういうの嫌いでしてね。
本来、本とはＣＤとはＤＶＤとは翌日に発売されるものです。
特別にコレだけって売り方が最後まで納得できませんでした。
ましてや、発売日だけ早く店を開けるとか、郵便で朝のうちに送るとか
そういのってほんまに読者が望んでることか？
町の本屋さん、配達人の苦労をわかってんのか？
普通に、営業して前の日に店頭に並べたらええやん。
並ぶのなんて一時的のもんやで。
全ての国民が発売当日に必ずしも買うわけじゃないんやで。
勿体つけて買わすという行為が気に食わん。
まァ、そんなidukoの怒りももうコレで終わりやけどな。。。

さて、もう少し読んでから寝るとするか。

あなたの居る場所を知ったなら
そのまま駆け出して会いに行ってしまいそうになる