競艇 事故

私は競艇好きです。
けれど今日は悲しい。
昨日、住之江でＧ１太閤賞最終日の第３レース。
Ａ１選手の坂谷真史選手が事故で亡くなられた。
２６歳という若さだ。

モンキーターンの漫画本を読んでから、
転覆事故にやじを投げないようになった。
競艇での事故でいままでに２８人が亡くなられている。
プロペラなどにやられ大怪我をしてる選手も大勢いる。
競艇は、もっとも死亡率の高い競技である。

坂谷選手のご冥福をお祈り致します。

待ち合わせ

京都に行くのに、阪急電車で待ち合わせした。
１５分も早くつき、ボーと辺りを見回した。
そういえば、昔、阪急で誰かを待った事がある。
誰？私はいったい誰を待っていたのだ？
思い出せない・・・
しばらく考えた、あっ奴だ。
３年も付き合った相手なのに、いまやすっかり存在を忘れた。
今、奴とばったり会っても、話もしないだろうなぁ。
無意味な３年間だったとは、思わない。
その時が無かったら今が無いのだから。
でも、その当時の３年間をしみじみ思い出すことは無いだろう。

君が居たあの場所
千船の駅　ベンツの前　
ここを通るだびにあの頃の君の姿が浮かびます

ドリコムより忍者へお引越

本日よりドリコムから、忍者へお引越。
まァ、これから色々作業をしなければならないのでボチボチとやっていきます。

このデザインお気に入りでそく決めちゃいました。
黒・紫　まさにidukoだ♪

しかし、ドリコムは酷いな。
使用してるユーザーは、１・２日で元に戻してくれると思っていたのだけれど、
広告を下げるつもりは一切ないと。
たくさんのユーザーが辞めたことでしょう。
私は、ドリコムブログはそのまま置いておくことにします。
アクセス解析で毎日いろんな人が検索でやってくる。
私の楽しみはアクセス解析なので、
まだまだ、ココ忍者ブログは検索に引っかからない。
楽しくない。
ホムペ最初に作ったｇｏｏもいまだあるんです。
こっちは、もう検索にさぱり引っかからなくなった。
毎日更新続けないと駄目なんでしょうねぇ。

ここ忍者ブログには、へんな広告付きませんように。祈ります。

あかん・・・

外で花粉吸いすぎました。。。
ダウンです。
寝れるかなぁ

イラッ

何を書いても、イラッするコメント書かれると書く気がしない・・・

君さえ居れば何もいらない

紡ぎの唄

昨日と今日の違いさえも
気付かないうちに失くしてた
窓に映った季節ひとりでに巡って
胸の振り子は止まったまま
ねじの巻き方も忘れたわ
夢とうつつの狭間一人きりたゆたい
私は闇夜に瞳を凝らして
戻らない筈の人待ち続けているの
聞きたいもう一度
あなたの足音
あぁ今この時も薄れてく記憶の影たちは
千切れた糸の様に

誰かがドアを叩いても
心の扉開けられない
目を閉じてただ通り過ぎるのを待つだけ
私は闇夜に思いを紡いで
届かない愛の唄歌い続けてるの
二度とはあなたを振り向かせる事
出来ないと知ってても
止まらない声にならない唄
絡まる糸の様に

嘘も痛みも裏切りも果てた夢も
あなたがいればどうでもいい

失恋記念日

non no no non
non no no non
non no no non
non no no non
今日は私の失恋記念日です

こんな歌がありましたね。
先日、小・中学校で同級生だった男子と話した時、
小学校の時に好きだったＭ君が誰を好きだったのか聞きました。

Ｍよ、、お前もか・・・

Ｍ君が好きだったのは、一番人気のあったＦさんだった。
綺麗で、頭が良くて、性格が良くて、品がある。
女子も皆彼女が好きだった。一目置いてた。
そんな彼女に負けたなら仕方がない。
私の予想では、Ｍ君の好きな女の子は幼馴染のＨさんだったんだが。
このＨさんが嫌いだった。彼女じゃなくて良かった。
幼馴染が好きなんていう、タッチ的な恋ってあんまりないもんなのかな？

と、まぁ、軽く先日失恋しちゃいましたｗ

跡

一年ほど前になるでしょうか、久々に大阪第３・４ビルの地下を一人でブラブラしてみた。
以前にもまして、シャッターが閉まった店舗が多い。
その中で、１つ繁盛してる場所が奥の方に。
近づいてみると、メイド喫茶。
その横に大人用のガチャガチャ。怖いゾーンだった。。。
そして、ゲームセンター今でもあの場所にありました。
この時、君をしみじみ思い出しました。
懐かしい日々、ハイパーセッカン。

君の跡が　あちらに　こちらに　たくさんある。

後ろに立つな

２月に入って調子がいい。
今週だけで、＋160,000の儲けだ。

パチンコにはまり、３年ほどになります。
まだ３年？
それまで、パチンコ大嫌いだったんです。
いい思い出がなくて。。。
幼き頃、まだ幼稚園児だった私を祖母はパチンコ屋へ何度も連れていった。
そこで、いつもどこっかのオヤジが私の頭を後ろからゴツンと殴るのだ。
痛いというよいも、気持ちが悪かった。
そのトラウマが今でも、後ろに男性が立つと身構えてしまう。
手を洗っている時に服が前にはだけ、その中をいやらしい目で
覗き見た店員も気持ちが悪かった。
そんなろくな人間がいないパチンコ屋へ行くのが嫌で嫌で仕方がなかった。
けれど、うちの奴らはそんな幼き少女の痛みを誰もわかろうとはしなかった。
１０歳の時やっとパチンコ屋から開放された。
一人で家での留守番を許されたからだ。
家に子供を置いておくのは危ないなんて、大人の勝手な言い草。
パチンコ屋へ子供を連れて行くほうがよっぽど危険だ。
自分の面倒は自分で見る。１０歳で学んだ。

壺

笑いの壺　　泣きの壺　興味の壺　

これらが同じでないと、話してて疲れるし、ムッとしてしまう。
彼は、いい人間だ。
しかし、そう、昔からそうだった。
一本筋が通り過ぎてる。
私は、おちゃらけた人間だ。
そう、例えるならちびまるこ。
悪ふざけもする。
彼には、悪ふざけという行為は有り得ないらしい。
そう、それが一番正しいことだ。
だけど、私はおちゃらけたい。
これからも、おちゃらけるぞうゥ

君と話してる時間が、一番楽しい。
こんなに話の合う人間は他には居ない