昼顔面白い
でも考えさせられる

私たちに始まりはない
あの時代に終わっていまっていることだから
でも
今
始まりはないけれど
終わりはない
こうして私は生きている
ここで生きている
あの時代に終わっている関係だけど
私の中で君への想いは新たに始まって
２００６年１０月に君を見つけて
動きだした

始まりはない
でも終わりはない

いつか始まる事があるのかな
ないのかな
それでも私は生きて行く

無題

知人の誕生日にメッセージを送るのだけど
最近は絵文字のみばかりだ
これと言って話す事がないからだ

でも君の誕生日となると
あれやこれやと
書きづつってしまい
異常な長さになってしまうので
あれでも完結に抑えております　はい

爺　婆　のところへ行ってきました。

私の好物は全て婆ちゃんの作るごはんです
ですが年をとり
いまや爺さんの食事制限もあるので
ほとんど作る事がなくなったよう
行くたびに
かやくご飯と茄の炊いたん作ってくれているのですが
硬かったり柔かったり焦げてたりと
昔の味がもう出せないようす
卵焼きも
凄いものになっていました
こんなに老いたんだなとツクヅク思い知らされます

車に乗る時に駐車場の車止で足を取られ
あわや婆ちゃんがこけそうになりました
たまたま前に手をかける部分があったから
こけずに済みましたが
ほんと今考えただけでもぞっとするのです
あんなところでまともにこけていたら
全身打撲で足も怪我して
もう動く事ができなくなっていたかもしれない
そうなれば全て私の責任だ
本当に大切にしたいです

爺ちゃんも見る見る身体がやせ細り
脂肪がなくなり皮膚が全て垂れ下がっていました
あと何年生きてくれるのか
そんなことを考えると今でも涙が出そうです

君を連れて行ったあの日の事
よく思いだします
女友達が来ると思っていた爺さんは
君を見てえらい怒っていましたねｗ

懐かしいな・・・

ますますfacebookに書く事なくなってきました
日常が毎日平凡に進んでいくからかな

でもここはいつでも更新できるんですよ
こうやってつぶやくのは得意ですからｗ

ほんとたわいもない話し
独り言をつぶやいて
君の足跡を待って
いや
君の痕跡を待ってといえますね

今日もお仕事がんばってるんだ
私も頑張ろうと思えるのです

無題

最近ずいぶんお忙しいようで

あまりログインされてないようですね

Facebookは
どれだけログインされてないかでるので
あまり長時間だと
心配になっちゃうね
と、いっても
一日、二日じゃ無いから
いいですけどね。

ああ、会いたいな
土曜の夜が空くので
愛に行っちゃいそうです
ま、そんなことしちゃうと
引かれるので
やりませんけど
気持ちは行ってます

生活の中で何か不安要素があると
必ずといっていいほど
あの男が夢に現れる
そして私は奴から逃げまどうのだ
嫌で嫌で仕方がない

最後に奴と会った時に
やつは自分の店の電話番号に
４１５と入れていた
それを私が気付くと
にやりとしたのだ
今でも私のことを
覚えていると
言いたいのだろう

そしてしばらくして
私の連絡先を教えてくれといってきたり
自分の店の手伝いをさせようとしたり
その恐怖が
今も私を蝕んでいるのだろう

facebookで声をかけて来た時も
偶然を装っていたが
私の名前はそう簡単に見つけ出せるわけがないのだ
どれだけ調べたのだろう
返事がないからとしつこく連絡してきたことも
恐ろしくてならない
奴は一生私の事を覚えて
生きて行くのかと思うと
恐怖でならない

９月の始めは追い風だったのに
いま向かい風に変わりました

人生うまくいかんな・・・

また愚痴っちゃいます。。。
私はたいがいの【片付けられない女】なのは
良くご存じでしょう
でも　それは　自分の範囲だけであって
誰かに見られるのも
誰かに触られるのも
嫌なんです

彼女がここに来てから
私は何度
片付けをしているだろうか
ここでも翌日から広がって
一週間したら
ゴミ屋敷だし
向こうの部屋も
１０日ほど行かない間に
凄い事になっていた。
『え？片付けの途中ですか？』と
思うくらいに
押し入れの物が外に出されていた。
私がこれらを片付けると
１０分で終わるのだが
彼女がすると１日に経っても片付かない
気がつけば
携帯をいじっているのだ
本当に片付けらない女なんだ
赤の他人に触られて嫌じゃないのが
不思議でならん
私も欲しい化粧品を
無駄使いだと思い我慢してるのに
あれや
これやと
新しい商品が出てくる
片付けられないといい
無駄遣いといい
母親そっくりだ

私は家政婦ちゃうぞ
ってキレそうだ・・・

久しぶりに阪神の前を通りました
ここを通るときは
必ず君と待ち合わせした日を思い出し
キュンっとします

ＪＲでも君が登った階段を思いだし
キュンとします
あれ
今もあの階段はあるんだろうか・・・
この付近変わり過ぎで
近くに住んでるのに
浦島太郎状態です

君がいいねした大野
とても綺麗な所になっていますね
私が初めて大野を知ったのは中学生でした
その時
とても雰囲気が悪くて驚いた
日の当らない場所
そんなイメージ
なので１度しか足を入れた事がないんです
同じようなイメージの中島
ここでも始めて訪れた時には
亀が道端で死んでて驚いた

同じ区域なのに知らない世界がようさんある

私は結局
どんな所で何年、何十年暮らそうと
僕も私も出来島育ちを
永遠に愛し続けるんだと思います