その時間、その瞬間、メールを送りたかったんです。
でもさ、
回りに誰かいて、お祝いしてもらっていたら、
『誰からのメールよ』、なんてイザコザ起きたら大変やん。
なので、
じっと堪えて、ちょうどいい時間帯になってから送りました。
できる事なら、キッカリに
元旦だって祝いたいさ
でも、まぁ、よしといた方がいいっしょ。
こういう時、
賢者の石、ハリーの誕生日を思い出します。
今まで誰も自分の誕生日を祝ってくれないのだけど、
見ず知らずのハグリッドが不恰好なケーキでお祝いしてくれる。
ほんと、ハリーポッターは良い話だよ。
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