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ドラマとは設定がおかしいものが多い。
通常の日常とは違うからドラマなのかもしれない。
それにしてもだ、
斉藤さんの設定はおかしすぎる。
幼稚園のバザーの置物を破壊する不良高校生。
翌日はゴミが散乱、割れた瓶まである。
なぜ警察に届けないんだ。
こんな事があれば、それこそマスコミが騒ぎ立て、
代議士の立場も危うくなる。
その方向で話進めた方が今風やん。
斉藤さんの正しい行いは、高校生に対してばかりクローズアップされている。
来週は、斉藤さんが全身にペンキ塗られたような場面。
警察、警察届けようよ。
ってか、アレだけ心がすさんだ人間達だと、
30歳であの美貌、犯されて殺されるだろう。
その方がよっぽど現実ぽいやん。
ドラマとは、現実に無い事をするもんだけどなぁ。
いや、現実の方がえげつないんだ。
そんなえげつない部分が、昔は隠されていたんだけれど、
現代では表に出すぎているんだろうね。
ああ、嫌な世の中。
ああ、人間なんて嫌な生き物だ。
こんなことを考えさせられるドラマ斉藤さん。
クドカンの未来講師めぐるはそんな事一切考えずに見られるドラマ。
夜の時間帯でもぶっ飛んだ内容なのに、
深夜だとフルでぶっ飛んだ内容。
いいですよ、何も考えずに見られるドラマってのは。

手術うまくいったようです。

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