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良い事がない。
塞ぐ日々。
誰かは言った、誰かに必要とされて生きたいと。
そんな言葉、私には無かった。
何時から無いのかと考えた。
物心ついた時からだった。
誰かを必要としない、
誰かから必要とされない。
いや、100%そう思って生きてるわけでなく。
私の場合、70%くらいなんだ。
あとの30%他人を信用できないんだよね。
いや、人間だものって考えなだけだ。
100%の愛情なんてどこにもない。
親子でも、夫婦でも。
日々確実に一歩一歩、歩いて生きている人はどれくらいいるのだろう。
日々ただなんとなく生きている。
私は後者だ。
ただ なんとなく 生きている
100%誰かに愛情を注ぐわけでもなく
100%誰かが必要と思うわけでもなく
ああ、そんな事考えていたらよけいに塞ぐ。
夢で君に逢えた時、そんな毎日に少し日が差し込む。
抱きしめられた感覚が、遠い昔なのにそのままだった。
夢だから、感触とか匂いとかはっきり感じることなんて
分かるはずもないのに。
君だった、君の腕の中に確かに私はいた。
そんな夢を見たいと願って見れるなら、
私の人生もう少し幸せだろうか・・・
塞ぐ日々。
誰かは言った、誰かに必要とされて生きたいと。
そんな言葉、私には無かった。
何時から無いのかと考えた。
物心ついた時からだった。
誰かを必要としない、
誰かから必要とされない。
いや、100%そう思って生きてるわけでなく。
私の場合、70%くらいなんだ。
あとの30%他人を信用できないんだよね。
いや、人間だものって考えなだけだ。
100%の愛情なんてどこにもない。
親子でも、夫婦でも。
日々確実に一歩一歩、歩いて生きている人はどれくらいいるのだろう。
日々ただなんとなく生きている。
私は後者だ。
ただ なんとなく 生きている
100%誰かに愛情を注ぐわけでもなく
100%誰かが必要と思うわけでもなく
ああ、そんな事考えていたらよけいに塞ぐ。
夢で君に逢えた時、そんな毎日に少し日が差し込む。
抱きしめられた感覚が、遠い昔なのにそのままだった。
夢だから、感触とか匂いとかはっきり感じることなんて
分かるはずもないのに。
君だった、君の腕の中に確かに私はいた。
そんな夢を見たいと願って見れるなら、
私の人生もう少し幸せだろうか・・・
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