最近よく２号線を走りる。
その付近を通る時、３年前までずっと君を探してた。
いつかきっと出会えるんじゃないかと思いながら。
そう、ほんの３年前までね。
それが今は、会いたいと思えば会う事ができるんだと、
信号待ちをして君を想い幸せな気分になれたんだ。

妄想して楽しみます

時間ができた

一ヶ月しか経たないうちに

会いたいなんて

言っちゃダメよね

気付けばもう８月だ。
もうじきお盆やん。
お盆あるのかな？
めまぐるしく時が過ぎていく・・・

一週間があっという間にすぎてしまった。

今、不安な気持ちが大きいです。
こんな時に君の存在がとても有難い。
君は私の元気玉

そんな話どうでもいいことなんだよね

二人でいる時は何もかも忘れて

過去にも拘らず

今を味わえばいいことなんだ

無題

眠ったような横顔は　

とても幸せそうでした

つい見惚れてしまった

久しぶりに繋いだその手を

もう二度と離したくはなかった

確かに君が横に居た

いままでずっと
夢の中で触れてはいたけれど
それは全て幻だった

確かに君が横に居た

君の腕が
私の腕に触れ
ぬくもり
重さ
君の存在が伝わってくる
もう幻ではないんだ

夢

再会するまでは、
あの頃の君と　そこで働く夢をみた

再会してからは
今の君と　そこで働く夢をみた

落ち着くと、不思議とあの場所で働く夢をみなくなった

さて、
これからの夢はどんなんだろうか。

夢って不思議ですね。
望む夢をけしてみることはできない。
今日は、当日会えなくなる夢でした。
心の底にそんな不安があった。

女って生き物は
好きでもない相手とは２度と会うこともないのでしょう。
そんな思いで、期待というものが生まれる。
けれど、自己満足で生きていいのならば相手を気にせず突き進む。
君を思えば思うほど、君の全てが愛おしいんだ。
そんな思い　君に伝わっているのだろうか。
言葉がないと、こんな想いをもってはいけないんじゃないかと己を責めてしまう。