主水

生きている中で、
音楽を聴いたり、ドラマを観て過ごすと、
そのときの記憶が蘇るもの。

必殺仕事人
中村主水
藤田まこと

当時
小学校の低学年だったろうか。
あの頃の記憶が思い出させる。
爺ちゃんと婆ちゃんと暮らしていた時分。
はたからみればどう移っていたかた考えたくはないけれど、
それなりに幸せだったなぁ

川の字で布団を並べて寝る。
寝なさいと言われていたが、
中村主水がみたくて、
布団の横から顔を出し
こっそりと観ていた。

中村主水好きでした。
藤田まこと好きでした。

長さん、
和久さんが亡くなった時のように
私の心にぽっかり穴があいた。

藤田まことさんのご冥福をお祈りいたします。
主水永遠なれ

君の為ならこの命

とうの昔に

ささげる覚悟はできてます




なんちゃって

仕事が入りますように

暇なのは精神的に辛いね

送っても良いものなら送りたいけれど
なにかと・・・

あの頃出会ってからずっと、
そしてこれから先もずっと、
大切な人
Happy Valentine です

“夫婦茶碗は買わないほうがいいよ”
と言われた
“なんで？”
と聞くと
“どちらかが割れたら悲しくなるから”
たしかに…

あの頃そろいの湯飲みを買っていた。
私が赤で、君が青。
別れる何日か前に、青の湯飲みがどこかに行ってしまった。
どれだけ探しても出てこなかった。
そんな想い出を思い出した。

雨の日のゴルフ

嫌だなァ

想い出の場所は雪が積もっていたようです。
あの時も雪が積もっていて綺麗でしたよね。
そんな想い出の場所は誰ともいきません。
君とだけの想い出の場所にしたいから。

我輩は北村一輝が好きでる。
役者だ、彼は役者だ。
宿命の主役。
彼は主役をはれるような役者ではないと思う。
２番て３番てだからいい味がでる。
そう生瀬さんも同様。
アホよね、朝日は。使い方を間違っている。

チンピラ役させたら天下一品の北村一輝を“ええとこのボン”にしちゃうなんて。
そして真野響子が母親。どうみても、あねさん女房だろ…
しかし、真野響子は色気がありますね。５７歳だってさ。４７でもおかしくない。
で、松坂慶子もでてるのにて、なかなか豪華な女優なのに、
肝心の元彼女役が小池栄子。フィアンセ役が上原美佐。これじゃ昼メロの配役だよ。
もっとマシなのいなかったのか？

と、まぁ、突込みどころ満載の低視聴率ドラマだけれど、
楽しみ方を見つければ、下らないドラマも楽しめる。
今節はどうやっても楽しめないドラマが多いけどね・・・

例えば君が笑うだけで
明日が見える気がした
例えば誰か傷ついても
迷わず駆け出して
今すぐ会いにいくよ
きっと

別けあって住所移転した。
その地はかつて
私が生を受けた時に住んでいた地域。
こんな形でまた私の名が行くとは。

その地で暮らしていたならば、
今の私は無かったであろう。
違う人生を生きていたはず。

君とも出逢っていなかった。

いまの私。
そうそれが私なんだ。