とても恐ろしい夢を見た。
いつも決まって　何かを示す時は　私が生まれ育った団地で事は起きる。
若者達が争いごとを始め、まるで戦場のような風景だった。
叫び声、逃げ惑う人々、殺し合い。
次に辺り一面洪水の被害覆われる。
空が真っ黒になり、地震が起きた。

なんとも恐ろしい夢
何か嫌な事が起きる前兆だったのだろうか

前兆だった。。。

仕事の断りの電話が入った。
光の射さないトンネル。
出口は見つかるのだろうか。

２３年ぶりで、１１日で結婚だとさ

こんな恋愛もあるんですね

彼と彼女の関係は理解できないけれど

羨ましくもある

それほど愛しているのだから

私の願い

妄想癖なidukoです。

たとえば突然一人キャンセルになり、
前日に誘われたとしても、
君に会えるなら参加するでしょう。

たとえば大阪の最果てに居て、私を呼んでくれるなら
車を飛ばして会いに行ってしまうでしょう。
荷物が重いのなら私が足になりましょう。

言葉って難しい
名詞が無ければ
誰に対してのお誘いなのかわからない
勘違いして良いものなのか　悪いものなのか
浮かれてみたり　沈んでみたり
急がしや　ああ　急がしや　急がしや

大事なものを守るには　これくらいの距離がいいのだろう

少し時間があったので、１５年ぶりに北口の駅を歩いてみた。
下りのエスカレーターに乗ってみる。
すると、私の着ている洋服が学生服に変わっていた。

そこからホームへ向かう。
あの頃乗った阪急電車がそこにあった。
ベルがなる。
急いで乗る。
相変わらず人が少なく、空いた席。
今津で阪神電車に乗り換える。
長い道のり。
疲れて転寝をしてしまい、気がつけば尼崎。
もうすぐ君の待つ駅に到着する。
階段を下り、改札口をでると笑顔で迎えてくれた。

北口でそんな情景を思い出していました。

正直、
こんなにメールをくださるとは思いませんでした。
週に１度
月に何度
年に数回
そんな風に忘れられていくのだろうかと

まるであの頃の手紙のように
大切な宝物です

メールも１つ１つが大切な宝物です

河原でサッカーをしている少年を見かけると
君のことを想いだすんだ

一日にどれほど君を想い出すことだろうか…
生涯にどれほど君を想い出すことだろうか…

私をどれほど思い出してくれるのだろうか…

眠れぬ夜は、君の事を考える

精神安定剤よりよく効きます