あかん・・・

外で花粉吸いすぎました。。。
ダウンです。
寝れるかなぁ

イラッ

何を書いても、イラッするコメント書かれると書く気がしない・・・

君さえ居れば何もいらない

失恋記念日

non no no non
non no no non
non no no non
non no no non
今日は私の失恋記念日です

こんな歌がありましたね。
先日、小・中学校で同級生だった男子と話した時、
小学校の時に好きだったＭ君が誰を好きだったのか聞きました。

Ｍよ、、お前もか・・・

Ｍ君が好きだったのは、一番人気のあったＦさんだった。
綺麗で、頭が良くて、性格が良くて、品がある。
女子も皆彼女が好きだった。一目置いてた。
そんな彼女に負けたなら仕方がない。
私の予想では、Ｍ君の好きな女の子は幼馴染のＨさんだったんだが。
このＨさんが嫌いだった。彼女じゃなくて良かった。
幼馴染が好きなんていう、タッチ的な恋ってあんまりないもんなのかな？

と、まぁ、軽く先日失恋しちゃいましたｗ

跡

一年ほど前になるでしょうか、久々に大阪第３・４ビルの地下を一人でブラブラしてみた。
以前にもまして、シャッターが閉まった店舗が多い。
その中で、１つ繁盛してる場所が奥の方に。
近づいてみると、メイド喫茶。
その横に大人用のガチャガチャ。怖いゾーンだった。。。
そして、ゲームセンター今でもあの場所にありました。
この時、君をしみじみ思い出しました。
懐かしい日々、ハイパーセッカン。

君の跡が　あちらに　こちらに　たくさんある。

後ろに立つな

２月に入って調子がいい。
今週だけで、＋160,000の儲けだ。

パチンコにはまり、３年ほどになります。
まだ３年？
それまで、パチンコ大嫌いだったんです。
いい思い出がなくて。。。
幼き頃、まだ幼稚園児だった私を祖母はパチンコ屋へ何度も連れていった。
そこで、いつもどこっかのオヤジが私の頭を後ろからゴツンと殴るのだ。
痛いというよいも、気持ちが悪かった。
そのトラウマが今でも、後ろに男性が立つと身構えてしまう。
手を洗っている時に服が前にはだけ、その中をいやらしい目で
覗き見た店員も気持ちが悪かった。
そんなろくな人間がいないパチンコ屋へ行くのが嫌で嫌で仕方がなかった。
けれど、うちの奴らはそんな幼き少女の痛みを誰もわかろうとはしなかった。
１０歳の時やっとパチンコ屋から開放された。
一人で家での留守番を許されたからだ。
家に子供を置いておくのは危ないなんて、大人の勝手な言い草。
パチンコ屋へ子供を連れて行くほうがよっぽど危険だ。
自分の面倒は自分で見る。１０歳で学んだ。

壺

笑いの壺　　泣きの壺　興味の壺　

これらが同じでないと、話してて疲れるし、ムッとしてしまう。
彼は、いい人間だ。
しかし、そう、昔からそうだった。
一本筋が通り過ぎてる。
私は、おちゃらけた人間だ。
そう、例えるならちびまるこ。
悪ふざけもする。
彼には、悪ふざけという行為は有り得ないらしい。
そう、それが一番正しいことだ。
だけど、私はおちゃらけたい。
これからも、おちゃらけるぞうゥ

君と話してる時間が、一番楽しい。
こんなに話の合う人間は他には居ない

電話

電話を切るときに、いつもなかなか切る事が出来なかったね。

　君から切って

　いや、君が先に切って

こんな電話それ以来誰ともしたことがない。
いつも相手から先にブチッと切られる。
そのたびに君の顔が思い浮かんでだ。

９５

西宮六甲、あのコースでようやく１００切ることが出来た♪
４７・４８の９５
最近行くコースでとにかく難しいところ。
２オンするの難しいし、
グリーン周りのバンカーがようさんあって、砂は硬いは、深いわ、
フェアウエーも凸凹して、
登りか降りかで平たんがない、
横幅狭いし、
ＯＢゾーンがようさんあるし、
グリーンも読み辛い。
って、、、ええコースちゃうやん・・・
でも、ここでええ成績でたら対外のコースは怖くないなぁ。
しかし、ここの料理は美味しい。
なんぼええコースでも料理がまずけりゃ最悪や。

今日は久々に歌姫伝説で大当たり♪＋90,000
落ち込み気味だったけれど、
３連休一人で過ごす日がなくてよかった。

好き嫌い

彼女は大丈夫なのだろうか。。。
日頃恋愛日記つけてると、こじれた時何も書かなくなってしまう。
今の心境がどうなのか。
メール送ろうかと思うけれど、
どうも私は恋の相談に乗れない人間みたいだ。
うじうじ考えてるメールを読むと、イーッってなる。
男と女、なかなか難しいもんなんですね。
私は単細胞だから、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。
好きならストレートに言っちゃうわ。
小学生の頃はこんな人間じゃなかったのになぁ。
今の私なら、初恋の男子に告白できたかもしれないね。
でも、戻れるならその時ではなく、あの時に戻りたい。

美しき顔

ビューティーコロシアムを見ました。
この番組ってどうなの？
マジなの？やらせなの？
ま、どうでもいいけど。
毎回、自分の顔が良くないとか、太りすぎただとかで、出演してくる女性たち。
見た目の問題ではなく中身がブスなんだよね。
悲観的でさァ。怠け者でさァ。被害妄想でさァ。
でも、どうにもならない人がたまに出たりすると真剣に考えさせられる番組だ。
今回は、顎が発達した女性。
アントニオ猪木さんのような顎。
これは自分の力でどうにも出来ない。
でも彼女は顎に悩みはあるけれど、美しい心を持っていた。
わが子に、酔った勢いで人前で『なんやこの顎』と抜かした父親。
それに対してかばおうとしない母親。
学校でいじめられても、親に当ることもしない。
なんか、出来すぎた話ではあるけれど、泣いてしまった。親に腹立ててしまった。
彼女が美しく変身したときは、心から喜んだ。

しかし、世の中美しく生まれたからと言って幸せになれるものではなく、
ブサイクに生まれたからと言って不幸になるわけではない。
性格が良いからと言って幸せになれるものでもなく、
性格が悪いからと言って不幸せなわけでもない。
結婚してるからマトモかと言えばすべてがすべてじゃなく、
結婚してないからマトモじゃないわけでもない。
どんな形でも前向きに、幸せになりたい、なろう、なってやる、とう気持ちが大事なんだ。