三月や！三月や！

どうぞ
どうか
新規が来ますように
お願い
申し上げます

そうやねん
私はな
明るくもないし
前向きな性格でもないねん

根暗で
いつもでも終わったことを
ねちねちと考え
悲観的な人間なんよ

生まれ持った性格
どうにもこうにも
いかへんのよ

隠せば
隠そうとするだけ
よけい
おかしくなるんや

よけい籠ってまうんや
そんな時期
誰でもあるやろ
人間だもの

ゴルフに行きたいな

ゴルフに行く夢でもみたいな

君と一緒に行きたいな

ビーバップハイヒールを毎週みます
こんかい、スヌーピーでした。
ピーナツ（新聞漫画）の中ではとても良い話をしているという内容で・・・

子どもの時は、車の後ろの席に座って安心して眠れる。
それは、運転席・助手席に両親が座り
彼方は何の心配もせずに眠ることができるのだ。
けれど、それはいつまでも続く事ではなく
大人になった時には、運転席・助手席側にすわって子どもを守る立場になるのだよ。
という話。
ええ話やね。

けれどそれは、
必ずしもすべての子どもがではないのだよ。
運転席・助手席に両親が居ない子どももいるんだ。

車には父親も母親もいなかった。
祖母ちゃんだったんだよ。
そして祖母ちゃんは、車の運転ができないんだよ。
ずっとおんぶされていたんだ。
おんぶで、ギャンブル場へと連れて行かれていたんだ。
車じゃなくて良かったよ。
だって、車の中ずっといたら、いなかったかもしれないもんな。
そんな命の子もいるんだ。
必ずしも親が子を守るもんじゃないんだ。

けど、子は親を大事にするもんだよ。
どんな親だってね。

私はあの男が心底嫌いなのだろう

夢に出てきた

偉そうなことを言うので

叱ってやった

とても目覚めの良い

ウキウキとした一日だった

あのころは

羽生結弦並みに

ほっそり

してたよね

今年は４月から新規が入りますように・・・

ネット検索はほんとに便利なもので。

名前も地図も分からない、
ただ、
小学高学年の時に、
宮崎県に住む親せきのオジサンに
車で連れて行ってもらった温泉を探してみた。

温泉地

思えば初めての体験じゃないだろうか。
熱海とか白浜とかは行ったことがあるが、
これが天然の温泉と呼べるところだっただろう。
あまりの気持ちよさに、
湯あたりをしてしまい、
その後悲惨な旅行だったのだ。
それも、そのあとに訪れた所が、
硫黄の煙がもくもく上がった山だった。

こんな記憶を検索で
宮崎・硫黄と押すだけで、
えびの高原がでてきて、
さらに温泉と検索すると
でました
『えびの高原市営露天風呂』
私がウン十年前に訪れた想い出の温泉。
皆さま検索して下さい。
こんな温泉場、そん所そこらにありまへん。
山の中に、作られた天然の温泉場です。

今度のお正月には九州を回ろうと思うので、
通ることができるならばと
探し当てましたが、
２００６年に閉鎖されていました。
とても残念です。。。
復活を願います。
自然の力を信じます。


しかし、
ネットには色んなページがあるもんですね。
めぐり合うのも運命でしょうか。
車で通る道も、
こんな道、もう二度と通ることがないだろうな
なんて事があります。
それに似た感覚なのかな・・・

君にHappy Varentine

尼の中華屋

やはり、尼の中華屋が潰れていた。
１月末の電話伝言では、
『１月１７日よりリニューアル工事中』だと言いながら、
今日電話してみると、
『１２月末で閉店となりました。』に変わっている。
ネット検索でも、店名の後に閉店と書かれているようになった。
誰かが私と同じように、店の行く末を探していたのだろう。

ここで、店名を書いてしまうと、
すぐにヒットしてしまうし、
あくまでの私の憶測で日記を書いているのだから、
他人様に読まれるわけにはいかん。

私が最後に訪れたのは、去年の１０月８日。
その時はいつもと変わらず営業していた。
客入りも、普通だ。
混むわけでなく、ガラガラなわけでなく、
大きな通りに、いろんなチェーン店の飲食店が並ぶなか、
この中華屋は、
記憶するだけで４０年以上はしているはず。
ゆうなれば老舗である。

現オーナーのフェイスブックが去年の１２月１６日で終わっている。
本人に、リニューアルはいつかのか、メッセージを送ってみたが、返事はない。

なんで、私がここまでこの店にこだわるのか。
美味しいかったから。
安かったから。
私は１４年くらい行っていたから。
好きな店が無くなるのは寂しいよね。
何があったのか知りたいよね。
それはただの好奇心だろうけど…

１２月で閉めて、さっそく１月から解体工事入っているんだもんな。
立地からしてすぐに売れたんだろうね。