こんな日は夢で逢いたいです

あかん
アメーバピグのアプリがまた増えた
ますます
PCから離れられへん・・・

どんなに忙しくても

いつも

貴方のことを

想っているから

ふと　夜に　寂しさがこみあげてくる

何のために生きているんだろうか

棚上げ

己のことを棚に上げて
偉そうにしている
教育者をみると
反吐が出る

どんな年齢でも
他人に教える立場になるのだから
それ相応の学もいるし
それ相応の常識ががいる

若い子　
とくに女性をみていると
こいつ大丈夫か？
と思う

言葉使いの悪いこと

いまどきの子供は
大人に対して
敬語を話さないが
子供だけでなく
２０代女性達の言葉の汚いこと
言葉が汚いと表情にもでるんだな
いかにも性格が悪そうな人相になっている

一週間があっという間に過ぎて行く

実習がとっとと終わることは嬉しいのだか

あまりの時の早さに

今を生きている気がしない

グラコロが、２０年か・・・

久しぶりに夢をみた
時はたぶん現在だろう
新しい若い彼女ができたんだ
だから
もう私の想いに応える事ができないと
永遠の別れを告げられた
６０歳の還暦のゴルフにも一緒には行けないだろうと
７０、８０歳になっても会うことはないだろうと
かなりのダメージを受けるんだけど
元を返せば
すべて身から出た錆びなのだから
涙を流して懇願するような
そんなみじめな別れ方を夢の中でも
することはなかった
いつも綺麗に
素敵な思い出のい１ページのように
君との出合った人生は
私の中で素晴らしい出来事になっていゆくのだ

いや、本心はきっと別だろう
どんなに醜くても
君を好きでで好きでたまらないだ
そんな想いを打ち消して
生きている
いつ死んでも構わないと思う
傍にいられなければ意味がない
死んでるも同然だ
そう　あの頃から・・・
そんな罰を神は私に与えたのだ

夢に戻ろう
最後の一日を一緒に過ごしてくれた
何もかも忘れて
私を愛してくれた日々と同じように
君は過ごしてくれたのだ
私を嫌いになったわけではない
今でも
これからも
大切な人として
心の中にしまっておいてくれるのだろう
そう　あの日
最後に過ごした日のような思い出が
夢の中にも表れたのだ

永遠の別れ
素晴らしい一日
はたして良い夢なのか悪い夢なのか
理解はできない

けれど君と過ごせる
夢の世界は
私だけのものであり
この想いは変わらないのである

先の見えない生活・・・

いや

そもそも

先が見えてる人なんているのだろうか

久しぶりにあのころの写真を見返して

つくづく君は美しかったと思います

もう何度引越しをしているのだろうか・・・

今日が最後

あの家に入ることはもうないのだ

小鉄との思いで

流石に寂しくなりました

最後にホームにキスをしました。

ミッシっと音がした。

家は生きているんだね。

いままでありがとう。