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ああ ゆっくり休みたいよ

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寂しい夜は
無性に会いたくなる

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今日も一日
彼女の事を考えてました
どうすれば連絡が取れるのか

もしや
ここ最近
東京の立川から足跡が付いているのは
彼女じゃないのかなって思ったりもしています

ともりん
君ならば連絡下さい

携帯もメールも繋がらなくなった今
どうすれば連絡が取れるのか悩み中です

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なぜかここにも
フェイスブックの足跡がつくようになってる
実際に誰かが覗いているのか
ただ単にフェイスブックの機能が
そういうふうにしてるのかわからん

こんな日記
誰にも見られたくないですよ
君以外にはね
一方通行の交換日記です

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いとこが結婚することになりました。
私は爺婆に
ひ孫の顔を見せてあげることができませんでしたが
彼女が見せてくれる事になりました
それが何よりも嬉しいのです

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女性の方々がイイネしてるの見たら
思わずイラついてしまった。
いくつになっても
焼きもち
しちゃうんですわね

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明日戻ってきます
おかんには随分世話になりました
何かあった時に頼りになるのが
親ですよね

その親との関係が悪い人も
中にはちらほら居るんです
家族に恵まれない人見ると
可哀そうになります

うちも昔は可哀そうって見られていたと思いますが
それなりに生きてます
いえいえ充分に生きています

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私は人が帰る時
必ず窓やベランダから
相手を見送ることが流儀のようになっている

今も母を見送った
思えば
見送りを始めたきっかけを作ったのが彼女なんだ
まだ
幼稚園、小学生低学年の頃
遊ぶ約束をするのだけど
彼女は私との約束を守らず
他の所へ行ってしまう人だった
まだ彼女も若かった
母と一緒に凄せない悲しみで
私はいつも彼女を窓から
行かないでと泣きながら見送っていた
一緒に暮らしていればそんな思いもすることないのだろうけど
私の家庭は特殊だったからな。。。

そんな思いが
今も続いていて
私は人を見送る時
寂しくて仕方がないんだ

思い出すよ
学生の頃
マンションの裏に止めている
自転車に乗る君の姿を見送った場面を

いつも送り合いしていた場面を

私がマクドで残業ばかりして
ヤナセの前で君が怒って待っていた場面を

小旅行でしょと
大阪駅の階段を上って帰った君の姿を

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毎日 毎日
ただ黙々と仕事をこなしています
ゆっくりしたいけど
ゆっくりする暇がない

こうして
ここで
君と接することが出来ると
感じる時だけ
私がホッとできる時

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生きていたら
色んなことがあるもんですね

君と再会できたのも
なるべきして
なったものだと
感じています

君がいるから
どんなことだって
楽に生きれます

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