あの頃から　そして　今も
ずっとずっと
君と言う存在が私の中にいて
存在に助けられてきた

けれど
私にそんな存在があるということを
知られれば
私は罪深いことをしているのだろう

それでなくても
私は大きな罪をおかしているのだから

好きなことして生きてきた
好きなことして生きています

今の現状を予想していなかったわけではないけれど
本当に起こるとは思っていなかった

なるようにしかならないのは重々承知の上です

相手の気持ちを考えているのだけれど
相手の気持ちなんて分かるはずもない
私は間違ったことをするかもしれない
それでも進んでいくしかない

私は大丈夫と思っている
心は思っているけど
身体はそれについてくるのか不安

あの頃　君と離れた時
頭では平気と思っていたけど
自律神経失調症になっていた

脳と体
どちらが素直に出来ているのか・・・
身体なんだよね

君に聞いてほしい出来事が現在起きています

でも

そんな話を僕にされても　って思われても

こんな話をして嫌いになられては困るので

なかなか勇気がでません

最近、早く寝なきゃいけなくても
遅くまで起きていてしまう
一人の時間が無いので
夜中に布団に入る時間が
一人の時間化して
もう少し　もう少し　満喫しようと
一生懸命起きてしまいます

君を想いながら

あと6日
今回終えると
あと4日

早く終わりたい

ゴルフに行く時は　メッセージをくれる

そんな決め事ができているなら

とても素敵なことです

お祭りをみかけると

君のことを思い出してしまいます

たまたまでもいいんです。


プラス思考で頑張ります。

有難う

私の願いを聞いてくれて

ますます

溺れそうです



以前に書いた
私の願い覚えていますか

いつか　遠い未来
君が一人になって
私が一人りでいたら
一緒にいたい

人生の始めと終わりを共に生きる

たとえ叶わぬ夢でも
夢を抱いて生きています

そして息絶える時に
私は君を想いながら逝きます

来ました

ほんと上がったかと思った

そんな日が遠からずくるんですよね

それまでに

残すべきか

残さぬべきか

頑張るべきなのか

なかなか判断が難しい

よくお釜さんが

子孫を残さないのが最高の親不孝だという