20年前に　私が通った学び舎に
君が歩いているなんて
なんか不思議
なんか面白いですね
そういうことも人生には起こるもんなんだ

私の頭のレベルでは
せいぜい西淀か福女か
はたまた塩原くらいだった
でも近所に
idukoちゃんアホなんやわ
って言われるのが嫌で
あの学校へ行ったんですよ
この辺じゃアホってバレてなかったですから
大阪ではそないに知られた学校じゃなかったのよね
兵庫の人からしたら
園田、夙川と同レベルくらいだったみたい

当時はまだ校則が厳しくて
みんな文句ばっかいってたけれど
なんやかんやゆうて
母校や思てるんよね
自分らで悪口言うのはいいけど
他人に言われたくなんだろうねｗ

地図で校舎の確認をしました。
震災後建物が変わってしまったようですね。
当時は、幹線道路校門の所に幼稚園がありました。
向って左側に高校校舎があり、
右側には今もある短大があり、
ここから一族がわたしら高校生を逐一監視していたのです。
一番奥には高校の特進クラスと中学生がいました。
体育館は変わらない位置です。
災害で特進クラスの校舎が全壊になり
全てを建て替える為に生徒に寄付金を出せと
しつこかったです。
ゆうても被害を受けている生徒だって沢山いるのにね。
一年の始めに寄付金を出せと言われます。
それは卒業の時に、誰がいくら出したと
全て記載されたブックを渡されます。
今でもそんなことしてるんだろうか・・・
皆が皆してませんし、
沢山出した所には、融通もしてくれたのかもしれませんが、
一般的に出した人に関してはな～んにも言われませんし、されません。
出すことないんです。

懐かしいな
体育館で、ピアスチェック、茶髪チェック。
元々茶色、天パの人は申告して、名札にしるしつけてもらうのね。
雑巾をもって来いって言われるけど、
縫うてるのは駄目で、
そのままの状態で、床に座り込んで床磨きさせられたな。
傘は折りたたみしかダメで、入口でちゃんと拭いてからじゃないと
校舎に入れてくれないのよね。
変な学校だったけど、
それのおかげで、折りたたみ傘は好きです。

あの頃は楽しかった
君が居たから

あんまし来たらあかんよ。

会いたい想いが強くなるでしょ。

程よく、3日に1度くらいがいいですかね。

それ以上来なくなると、心配しちゃうし

それ以上多くなると、嬉しすぎるやん

最近　また　よく　いらして　下さるので
iduko　ご機嫌さんですよ
お仕事少し落ち着かれたのかな？

あの日君に会えてから
着々と痩せてたのに
お盆以降また戻ってしまいました。
はぁ～　痩せないもんですね。
もう立派な中年太りですよ。
まいったな。

LINE頂いた時は涙がでるほど嬉しかったです。
写真付きなので、一層嬉しかったです。
さらに指が入ってたのでさらに萌ました＾＾；←危ない女ですｗ

gooのメールが来年から有料になるらしい。
思えばgaiax系から自分のホームページを立ち上げたのがネットのはじまり。
２００２年開始し11年の日々になるんだな。
gaiax系のＨＰサイトは無くなったけど、
それからずっとメールアドレスは使わせて頂きました。
何かに登録する時、こういうアドレスはとても便利だったんだよね。
ただ作り過ぎて、わけが分からなくなることが多々あったけど。

そして、ネットにどっぷりハマって、
ヤフーのジオシティーズで自分でHTMLを学んで作った。
作ったきり、日記しか更新出来ていませんがね。

その後、mixiを初めた２００６年の半年後に君と再会したんだ。
君を見つけた日の事は今でも鮮明に覚えています。

いろんな人を検索してみますが、
探し人がみつかる可能性はきわめて低いです
君と出会えたのは　
運命と思いたい

私を見つけた人が二名いましたが、
はて、
フェイスブックを検索すると
私の本名では結構な数が検索されます。
それも、idukoと入れてるのでそうそう見つからないはずなんだけどな。
しつこく探して頂けたのかしら？
それはそれで嬉しいことではありますよね。
女冥利に尽きます。
恋愛感情は全く無しですが。
君とのことも恋愛感情がなく再会していれば
ご迷惑をかけずに済んだと思うんですけど、
ほんと　スイマセン
今後もご迷惑おかけしますが
適当にスルーして下さって結構です。
結構ですが、スルーされすぎるのも
寂しくて泣いちゃいますんで
そこんとこ宜しくお願いします。

そう

なによりも　こうして足跡を残してくれることが

いま

あなたが私にしてくれる優しさであること

いいね

を沢山してくれることが

あなたの優しさであることを

私はありがたく感謝いたします


離れていても

会えなくても

気持ちは

そばに居てくれていると

勝手に思い込んで

生きてみます


時々おかしくなってごめんなさいです

君と私をつなぐものってなんなんだろう

何もないのかな

私の想いしかないのかな


いやいや　そんな話はご法度なんだ
考えても悩んでも仕方のない事なのだ
全て己が悪いのだ
あの頃　自分の境遇がまともならば
普通の家庭に育っていれば
なんて考えても
誰恨む事は出来ない
もっと自分が強かったらと嘆いても
あれ以上強くなる事は出来なかった
精一杯生きていたのだから

これもそれも
いまあの子を見ているからかな
あの子の姿を見ていると
当時の自分を思い出して頭が痛くなる

子が親に愛されない

精神的な傷は
いくつになっても治ることがないのだろうか
誰かを愛せば治るのだろうか
本当は誰も愛することができないのだろうか

その言葉は

私を遠ざけるためのものですか

今年は　もう会えないのかな・・・

最近連れが優しいんです

罪悪感を感じてしまう

アカン

アカンのよそんなことでは